ナザレの三郎
どうも。
自称「晴耕雨読系ハイパーニーター」です。
雨だったので今日はチャンプロードとドリフト天国を読んでいました。
「麗泥子」と書いてレディースと読みます、なんと学びの多い書物なんだろう。
人生、人生、じんせい、、、
人生は有限。
使える時間は人それぞれ長さが違う、けれどその残り時間を正確に知っている人は誰もいなくて。みんな頭にぼんやりとした残り時間は浮かんでいるだろうけれど。
「あーぁ、私の人生の残り時間ってどれくらいなんだろうー?」
これが脳内再生できない奴はコリドー街にいる低レベ男に引っかかりたいと願っている女よりしょうもないから、回れ右しろ。そう言う女は道に転がってる野グソよりもしょうもないのだ。
その限られた時間を自分にとって如何に有意義に、価値のあるものにできるか。
今のようなコロナ禍の時代になるとますますその考え方、価値観って大事になってくるよなあと。
世の中を包み込む厭世的な気持ちに飲み込まれないように、
自分で自分の機嫌をとっていく。
限られた時間を無駄にしない、価値を感じないものからは離れる。
石倉三郎の特技は酔った時にガラスのコップを噛み砕いて相手をビビらすこと。
これどうやって体得したんだろうなぁ、その時間ってとても有意義で価値のある時間だなあ。
石倉三郎のように、なにも恐れず背筋を伸ばして夢を抱いて生きられたら世界はもっと素敵ね
ヒンデンブルク ルーデンドルフ
お前、フランス書院ばっかり読んでる?いーや絶対読んでないよな。
読んでいたとしてたらもっとまともなこと書けるだろう偏差値32が
冬から春もあっという間で、梅雨なのかどうなのかわからない今日この頃、そろそろ初夏の足音もしたり。
ソーシャルディスタンスだの声高に言われる俗世、人とどころか社会とディスタンス取り続けてこちとら何年よ?
THE ALFEEの星空のディスタンスは毎日拝聴してるディスタニスト、民衆よ後に続け
変化を強いられる日々の中、このまま交差点の真ん中に突っ立ってちゃいけないかい?
変化に対しての恐れはなく、ただそこに突っ立っていたいだけ
だがしかし、生きとし生けるものは日々変化していって当たり前、この瞬間だっていままさにメンヘラが腕をイカ焼きにしているのだ。その少女が握ったカミソリを誰も止められないのだ。
そう考えるとディスタニストであり、いつまでも交差点の真ん中に突っ立っていたい自分も生きとし生けるものゆえ、無意識のうちに変化に応じているのだ
だからキミが他のカルト宗教に入信したくなったとしても誰も責めないよ、価値観が変化することは自然の成り行きであって理。だからいますぐ一緒にセミナーに行かないか?きっとみんな優しく出迎えて、門戸を開いてくれるはずだよ。今週末には餃子パーティーがあってね、それが楽しいんだよ。きっと気にいるよ
でもやっぱり、地球に土下座させるまで交差点の真ん中に突っ立っていたいんだ。
尚、死して屍拾う者なし
ケムール人とポルカを
昨日送ったドッキドキLOVEメール、まだ返事がないのよ
LOVE涙色あなたのメールを読みましたってことすら出来ないの、メール返ってきてないからね
iMac G3があるオシャレな部屋でこの記事書きながら待ってるってワケ。
もしやこれはそういうプレイなの!?
そうだとしたらかなりのテクね、あなたの思惑通り、
ビャアァァ〜〜て涙流しながらビソビソになってるンだもの
あなたの勝ちよ、100点満点憎いネェ、
ヨッ!おんなゴロシ!
とはいえ
思い出だけで生きていけるように訓練されてますし、
どちらかと言えば脳内妄想のマイWorldで息するほうが楽しいので
ドッキドキLOVEメールが返ってこなくても生きていけるのです
霞食って生きてるモンはつえーンだ
押してもダメなら引いてみろって蝶々さんも言ってたし(小悪魔ブーム)
押しても引いてもダメだったのは、
ハァ〜〜カラオケ行って夜霧のハウスマヌカン歌いテェ〜な〜